多年にわたる北海道での経験からデザインされ、最新モデルではノーズとテールに剛性を加え安定性を向上しました。
see dimensionsレイバックなキャンバー、早めのノーズとテールプロファイルが組み合わさったテーパードダイレクショナルシェイプで深いパウダーでも板を浮かせ、長く引っ張るターンや狭いツリーラインでの滑走が可能です。
プログレッシブなサイドカット、国産のコア材、カーボンストリンガーで絶妙なバランスのフレックスを実現。高速でスティープなラインにも十分なパワーを持ち、なおかつ圧雪面でのカービングでは硬すぎず、心地よい流れとターンの感触を感じ取れるしなやかさも持っています。
2019年に来日、美しい短編映画「Vol One」を制作してくれたロンドンを拠点にするアーティスト、デザイナー、写真家、映画製作者であるオーウェン・トーザー。彼は私たちの板のグラフィックの選択肢として常に浮上する人物でした
アルバムのカバーやイベントポスターの制作でデジタルとアナログを融合させる彼の洗練されたスタイル。Volume OneではX線画像を背景に永遠、生命の循環を表すグラフィックを合わせたデザインでフルカラーとモノクロのシリーズを展開しています。